美容師さんとのトークフロー。
どもです。
先日髪の毛を切りまして
ちょーふに越してきてから同じ美容師さんにカットしてもらっていたのだが、
予約の電話をしたときに、その美容師さんが産休に入ったとかで、当分復帰できない事を知り、かなりの痛手をうけ、
同じ美容院で切ったのだが、
その前にずっと切ってもらってた美容師さんの良い所は
失敗がない
俺の髪の毛の癖を把握してくれている
長めの髪を維持したいことを理解している
すぐ終わる
特にしゃべらず過ごせる
おっちょこちょい
などがあって最高の美容師さんであった
で、今回の美容師さんは指名はせず、空いてる人ということだったが
その美容院が心配になるほど誰も客がいなかった。
若干ちゃらい男性スタッフさんが担当してくれた。
1時間くらいファミレズに居て、コーラを飲みまくっていたので
テンションが高くなっていたのか
その美容師さんとはよく喋った
髪をカットしてもらうときに話すといいことをまとめておこうと思う
まず最初に髪の毛の要望
基本、◯センチ全体でカットしてくださいと言って、美容師さんの
加えてこうしたらどうだろうという意見を聴き、
イメージがついて、無理がないなと思えばカットに移る
普段は後ろは短め前長めなど全体のイメージを伝えるのだが、
今回はじめての美容師さんだったので大分大雑把に伝えた
カットしてもらう間の会話は、
まず、この美容院の概要について
ランクはあるのか?給料のこと、などで美容に興味があるかと思わせ
それから、一番聴きたかった、育休に入った美容師さんのこと
最初にきいちゃ失礼ですもね
その時に男のヤンチャな美容師さんから出てきたトークが
産休おわったタイミングでまた2人めできて、また産休っていうパターンありますね
っていう若干失礼な発言で
加えて、そういう計画的な人って多いですよと追い打ちをかけるように
評価を下げるような発言をされていた。
そうなんですねーと適当に返しておいた。
その後は髪の毛のケアについて
自分はこうしているという意見を言ったあとに
美容師さんの意見も聴いて
納得できるとことだけ拝借して
参考にすると言った感じなのだが
それは顔にださず
すげー、そうなんだと適当に相づちしておいて
最後に、家最近まで鏡なかったとか
わざと変なひとアピールをして
その人の器量をみて
無事終了
腕は良かったけど、お前はもう嫌じゃーー!!
髪の毛に異様に執念をもやすまにあであった