でんちまにあのブログ

救いようもない今でさえも愛してる。

日雇いの夜、胃もたれの朝。

どもです。

 

 

ついに禁断の日払い労働にいってきた。

 

朝6時に起きて、6時40分の電車にのり

 

コミュ力がおれより低そうリーダーが遅れてきて

すいませんも言わず、いそいそついれ行かされ

 

ろくな説明もなく制服に着替え

 

まず待機って言われて

みんな携帯みてるし

癪だったので本を読んだ。

 

40分後

 

ダンディな男前(重言)に呼ばれトラックのなかへ。。

労働の内容が告げられ、どうやら駐禁対策のための要因で

 

特に助手席から動くなと

 

なんじゃその仕事とおもいつつ

 

都内をトラックで移動するのであった。

 

 

そしてそのトラックは駐禁とか関係のない

地下施設へと向かうのであった。

 

 

あれ?駐車券とってるし何するの?

と思ったら、ほとんどなにもせず、

寝てるか、LINEしてるか、

しかし!である

 

気を使いまくる鬼であるまにあ氏は

タバコーも吸えねー、やることねー

しかしいつダンディが帰ってくるかわかんねー

という感じで

地下という薄暗い環境下で

約5時間なにをするわけでもなく

助手席ですごしたのであった。

 

 

その後昼休憩かなんなのかわからない時間を助手席でとらされ

休憩とはなんぞやと釈然としないきもちのまま

助手席でそのまま移動を始めるのであった。

 

どうやら遅れているらしく

その日のうちにお給金をもらうべく

18時あがりを希望していたので

それが伝わってんのかないのか聴くにきけない雰囲気となっていたので

 

ダンディがいない間に派遣先にこっそり電話して

明日でも日払いできるということなので

残業も覚悟で、労働にのぞんだ後半戦。

 

コーヒーで眠気も吹っ飛び

やる気に満ちあふれていたものの

やることがなにもなく

下手に手を出すわけにもいかず。

 

 

結局、都内でおろしてもらって

 

またねーって感じで悪い感触ではなかったようである。

 

都内の交通事情のストレス、密室の時間

やることのなさ

 

などを加味して

 

二度といくか!と😇で思ったのであった

 

 

その後、日払いの時間に間に合いそうだったので派遣先に向かい

常連客のカモが社員さんにしゃべっているのを聞流しつつ

大金を手に入れたので

 

地下のコンビニでタバコ吸って

つくね買って

イートインコーナーでUFO食べて

胃もたれして

 

ジュディマリ聴きながら

 

各駅で泣きながらかえってきたのであった。

 

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