でんちまにあのブログ

救いようもない今でさえも愛してる。

松本inferno その3

これまでのお話

 

iPhoneを売った金で松本入りし松本を堪能するまにあ

会場で待っていたものとは

 

 

 

会場15分前にはついて、先にマダムが並んでいて

開場はまだですよと話しかけてくれた

おれが気さくで好青年だったからだろう

 

もう少しまってくださいねと優しい声かけ

 

中からもう並んじゃってるよと

聞こえた

 

 

2番目に入り、またマダムがここどこで観るんすかねと話しかけてくれた

わし「こっちの人じゃないんで知りません」マダム「わたしもこっちの人じゃない」

などのやりとりを挟みつつ 感じのいい店員さんが対応してくれた

 

カウンターの奥にライブスペースがあって目が悪いので一番前に席を取った

 

 

イランちゃんにお土産をもってきたのだが今回のツアーは柴田聡子さんとの

ツーマンであることをすっかり抜けててお土産はイランちゃんの分しかなく

しれっと柴田さんとは目をあわさないようにしていたのであった

 

ライブが始まる前マダムがどこからこられたんですか?と話しかけてくれて

ちょうふっす わたし○○です あーそこなんですね 

東京のチケとれなくてとか話した

 

一人でこられてて不安だったのだろうか。

感じのいい人だった

 

 

まずは柴田さん、とてもアコギがうまくてつい手元ばかりをみてしまった

一度柴田さんのライブを数年前に拝見してて、すごいよくなってて

感激した。

 

続いてイランちゃんとチェロの方

お二人とも体調不良だったらしいけど

すごいいいパフォーマンスで

みんなやめときゃいいのにアンコールの拍手してて

こいつら........

と思ったけど、まぁいいか.........

 

 

ランちゃんにお土産をさりげなく渡して

感謝してくれてうれしかった

 

サインいるー?って言われたけど

いやべつにいいです どっちでも

とサインに特に興味ないけど

むこうとしてはちょっと悲しかったのかな

反省した

 

ランちゃんはMCで好きな男とセックスしたかったけどその男が結婚したから

できなかったこととヘル朝鮮について話していた

 

松本の客はおとなしかった

なんでも笑っててどうなのかとも思った

 

 

チェロの人ともはなせてほくほくで会場をあとにした

 

駅について長野に向かわなくてはいけないのだが

1時間くらい電車が来ないみたいなので

 

モスに行った。

 

 

夕ご飯を食べてなかったのでチキンカツバーガーとオニポテをセットにして

コーラのMで飲み込んだのであった。

 

電車の時間になったので、駅に向かい、

やたら寒かったけど、我慢して列車がくるのを待ち

電車内ではラインを楽しんだ

 

通信制限やばいかものメールが来てたけど

無視した。

 

そうこうして長野駅に到着して尿意を覚えるのであった。

 

 

その4へ続く。

 

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