でんちまにあのブログ

救いようもない今でさえも愛してる。

リハビリ日記 

今日は実家の友達2人が遊びにきた

 

毎年この時期に来るのが恒例になっているのだが

準備に時間がかかる。

 

今年は僕がうつのため何も計画をほぼせずにスタートし

早くも波乱の予感がするのであった。

 

 

おデブの人が気になる

 

 

朝、東京駅で待ち合わせて、虎ノ門に行き

国会をみにいった。そのままぐるっと東京駅まで歩いて、

普段あまり行かない区なので新鮮な気持ちを味わったのであった

 

ステーキが食べたいという要望に答え

いきなりステーキに赴いた。

 

もちろん初めてはいったのでシステムがよくわからず

困惑していたところ、

 

 

やさしいおっさんの店員さんが計り売りなので、肉は切ってもらってくださいとのこと

奮発して一番グラムが安いにくを300グラム注文したのであった

 

 

レアが焼きかげんとしてはおすすめですといわれ

同調圧力に耐えかね

レアでお願いしますと答えたのち

ずいぶんしてから

 

肉はやってきたのであった。。。。

 

 

安い肉だけあってナイフではよくきれず、

噛見応えも相当なもので

 

食べるのに苦戦していたのであった

 

二人は高級そうな肉を食らっていた

 

途中どうしても切れない肉の破片が出てきて

 

めんどくさいので口にほうりこんだら

 

喉でつかえてしまい

息ができず

途中出すことも

飲み込むことも

 

リバースなんでもってのほかと思い、

 

数十秒苦しんだら

 

すこしリバースしたので

2階のトイレにかけこみ、

何事もなかったかのように

 

肉を完食したのであったが、

 

われは思ったのであった

身近な所に死は潜んでいるのだなと

 

 

そのあと後遺症に一日悩まされるのであるが、、、、

 

そのあとは新宿で買い物を楽しみながら、

 

家でブレイクをはさみ

 

 

行ったことのなかった、家から徒歩3分の喫茶店にはいり

オレンジジューズを堪能し

 

ライブを観に渋谷へと赴くのであった。

 

 

今日はスカートと青葉市子とふくろうずのソロのタイバンで

 

思ったより混雑していて

皆、困惑していたのであった

 

3人ともないようはとてもよく、

 

聴き入るばかりであったが

いかんせん聴くほうもエネルギーがいるので

いろいろ相談して

最後の内田さんのとことで退散し

 

ラーメンを食べにいったのだが、

 

演奏中も肉が喉につまったことが忘れられず

思い悩むのであった

 

 

 

ラーメンは喉につかえることも、無理して噛むこともなく

名店のラーメン屋さんなので最高!って思いながら食べた。

 

 

明日のプランは何も決めておらず、

 

混乱の明日へ続くのであった。