君の優しさ
すいませんから始まるブログです。どうも遅くなってしまい、すいません....
今日お休みで、アパートの更新の書類を両親に送ろうと思って、書類の入った封筒を
もって郵便局は線路を隔てたとこにあるので、地下道を通っていこうとしたら、
かなりご高齢のおばあちゃんに話しかけられて 「調布に行くにはどうしたらいいですか」と。
最初「徒歩っすか?電車ですかと」から入って説明しよとしたけど、杖ついてて
明らかに歩きじゃないなと感じて、一緒に駅まで行ったんです
別れ際、「いい人に巡り会いました.....」と感謝されたので
実家の友達にLINEして、「やっぱり俺って優しい人にみえるのかな?」って送ったら
「違うだろ。顔はとっつきにくいし、平日の昼間から外うろうろしてて暇そうに見えたんだろ。働けよ」(要約)って返事がきてなんだかいいことをしたのにへこんでしまったのであった。
おれはとっつきやすくて優しいと思うんだけどなぁ......
どのくらい優しかと言うと電車で座るときは常にご高齢の人に席を譲りたくて
うずうずしてるくらい優しさで溢れている。
おれが調布1やさしいのはまぎれもない事実であるが
なかなかそれが伝わりにくいというのが今回の一件でわかったので、
そろそろ努力して彼女がほしいなって思うの
好きな子ができた....
まだブログ続けますよー!更新遅くてごめんなさい。