でんちまにあのブログ

救いようもない今でさえも愛してる。

幸せになりたいのか?

関東20人のまにあファンの皆様お待たせしました!

 

今日はブログを書きます。

 

20人て少なくね?まにあ氏自嘲ぎみに言ってるのかなと思われてると思うんですけどー!20人てすごいですよ!ありがたいなーと思いながら書いてますの

 

 

 

数の話で思い出したんですけどユニクロってあるじゃないですか

今日、仕事用のジーンズが破れていたので、破れたジーンズは駄目だと言われたので

仕方なく買いにいったんですよ。3000円握りしめて!

そうしたら3990円もしたから買えなかったんですよ!ユニクロのジーンズ。

無印のジーンズも同じくらいの値段で、ユニクロ高くね?と思ったは思ったのですが

 

よく考えるまでもなくユニクロのジーンズは海外で作られてて、奴隷が作った服でおなじみのユニクロなので、みんな低賃金でやっすく使われてこちらもその恩恵をうけて安く買わせて頂いていたのですが、3990円て高いきがするので、その安く使われている人たちにお金が回っているのかなーとちょっと思ったんだけど、そういうことはなさそうなので、(たぶんGUとの差別化なのかな)くそはくそだなと思ってユニクロのジーンズは買わずに補修布と布ボンドと漫画を買って帰ってきて補修布をアイロンで裏からくっつけてそれからミシンで補強して、破れたジーンズを使うことにした。

まだ使えそう。

 

 

あとおれらみたいなワーキングプアユニクロを買うのはまだ必然性があって

ぎり許される気がするんだけど、普通に働いていてある程度の収入がある人たち

があんなにユニクロユニクロ行ってるのは不思議というか死ねとしか思えない

収入があるんだからいい服を買いなれよ。

 

 

そんなこと言えばiPhoneだって不当に使われている労働者が作っているもので

でもなんで10万円もするんだろうか.....どこで搾取してるんだ

 

搾取の問題はちょっと考えていこうと思うよー!

 

この話は前にも書いたきもするけど

その関連で何にお金を払うかは、俺たちに残された最後の自由だと思っていて

何のどこのブランドとか企業にお金を落とすかってのは

大変大事にしていて、いろいろ削ぎ落として

必要な分だけ、まだ納得のできるところにお金は落としている気がする

 

その分、服とかCD買ってしまうのでお金はないけれども

まぁそれはそれでいいのだ

 

 

労働者もんだいに戻ると、安く使われたり、それで低く見られるのってすげー腹立つ

と思うんだよね。だから自分で仕事をする自営業になろうとおもったんだけど

(他にも人に合わせて仕事をするのが難しい)

世の中はお金持ちに有利にできていて、それってなんでだろうって思うわけですが

おれとしては今後、不当に扱われず、自分の責任で生きていきたいので、

なんとか数年抗ってみたいと思うのでありました。

 

↑鬱が復活してきているのでこんなブログしか書けません><

 


Busby Berkeley 1930

 

みたことあったけど大画面ではまだだったので

大好きな天才振付師バズビーバークレーの映画を月曜日に観に行った

 

バズビーさんの振り付けはただただ意味もなく気持ちが悪いというおれのテーマに

非常に似ているので共感している。

 

 

割とマニアックな映画の人なので、見に来てるひとも映画おたくが多くて

上映後のおたくさんの会話がはたから聴いているとひじょうにきもくて

音楽まにあもそんな目でみられているのかなぁと

全おたくってきもち悪いっていう結果になった

 

久しぶりに映画をみて刺激をうけたのは確かで

その後、ちょうど持っていたネオアコのファンジンを読んでいたら

それが排他的で非常にきもちわるくて、おぇってなって

でばなを挫かれた感じになってしまって、

ついてないのぉと思ったのであった。

 


Emmy The Great - Swimming Pool

 

おれの存在がもはや化け物みたくなってきてる気もするので

ここらですっきりと心持ちをあらたにしたいなー!と思う日々です

 

 

今日はブログを書いてすこし気分が晴れました!