でんちまにあのブログ

救いようもない今でさえも愛してる。

電車の席が空いている時の仮説を立てた。

間がなく書けました。

 

 

朝、9時までに職場に行けばいいんだけど、そうすると7時30分の電車に乗らなくては行けなくて、その時間ってすごい電車が混んでいる。この時間帯の上り方面で座れたことがない。

 

 

そんな状況では席が空いていることってまずないんだけど

 

やや混みくらいのとき席が空いていることがある

 

余裕のある時にどんな人の隣があいているか考察しているのだが

 

驚くべき結果が明らかになった

 

 

3パターンしかない

 

1ホームレスみたいな人の隣

やっぱり匂いかな.....。あとは同じ人に観られたくないっている浅ましい感情

 

 

2席にゲロと思われるものが

当然っすな。ついたら嫌だもんね

 

3なま足を大胆にだしている女子高生の隣

 

そう問題は3なんですよ。

 

この3が一番多い。ホームレスとかゲロの確率(酷い分け方なのは許して)

って生足女子高生の確率よりずっと低いってのももちろんあるだろうけど

 

生足だすなよー!見てしまってエロい奴(エロいやつかもしれんが)

だと思われるのが嫌じゃんかよー!

 

って話が今日あってですね。普段は警戒して生足の隣には座らないんですが

 

下りで帰るとき、始発から各駅で帰ってきたので座れたんです

途中、隣が空いて、座ってきたのが女子高生、すんげ寒いのに生足

 

ちょうどショルダーを机がわりにして本を読んでいたので、目線がしたにあったので

あら?なんだろうこの白い物体はと思ったら生足だったわけです。

 

うーん。本を読んでいることは自然なことなのでそれは別にいい

 

しかし30分ほど本を読んでいた辺りでむかしの面接の嫌な記憶が読みがえってきて

虎馬キー!キー!モードに入っていて本はショルダーの机で開いてはいるものの

あたまは怒りで震えていたので、本は実は読んでいない

どちらかというとカリスマ.comの怒りの音楽を集中して聴いていて

 

そんななか現れた女学生。

 

ついつい目線があっちへ行ったりこっちへ行ったりしてしまって

客観的には本を読んでいるように見えているかもしれんが本のことなど怒りで頭にはいってないけど、視線を上に向けると「こいつ生足回避だな....」と思われてしまって

「生足に囚われてしまって本も読めない奴.....」っていう汚名をいただくことになってしまうが、実際はもう読んでないし怒りどころではないのである。

 

 

今日はなまあしについて書きたかったのでもう満足しました。

 

生足いくない!

 

ふとももフェチ説.....