マウンティング
突然ですがわたし、マウンティングされやすく相手より下にみられちゃう。
マウンティングって一般的な言葉だと思うので注釈はしませんが、知らないひとは各自調べてみてください。
あるとことではおかま女子と呼ばれ、ある所ではパシリにされ、対等に扱われないことが多い。
いや、最終的にはしつこいと切ってしまうんでどうでもいいと言えばいいんすけれど
、なぜマウンティングで下に品定めされてしまうか考えていきましょう
⑴挙動不審で下を見て話す
自分に自信があんまりないので、(教員免許を取ったのは自分に自信をつけたいってことで作文を実習先に出したら激賛されて回し読みされたのは過去の想い出)
いや自分のやってること、言動に自信がどうしてももてなくって、そうなっているのかもしれないけど、どうしてみんな根拠もなく自信満々でいられるのかいつも疑問です。
⑵容姿にあまり自信がないので、髪の毛で顔を隠していてまるで女子のよう
20歳くらいのころ当時35歳くらいの男友達(書き方がえぐい)とよく車でよく出かけていたのですが、その度にその35歳は「お!女つれとるのか!」「あの娘だれだい?」とかなり言われていたようで、最近はまぁ多少男らしさというかおれの中の男の部分も火を吹いているので女性に間違われることもなく「おかま」「どっちなの?」
くらいにしか言われないけど、そのほうが余計たち悪い気もしますね。
⑶興味の対象が自分なのであまり上下とか考えてない
それはそれで悪いことではないと思うのですが人からしたら扱いやすいわけですよ。そういうタイプって。よい点としては誰とでも対等につきあえるってことかもしれないのでやめるつもりもないです。悪いてんは彼女ができにくいってことっすかね。無類の女好きを自称しておきたながら、自分が一番すきっていうね。あ!ナルシストではないですよ。自分が一番好きなだけですから、でも自信もないのでたち悪いやつですが。
⑷いい子ちゃんに見える
L.Aのヒップホップを聴きあさり、入れ墨に憧れてるほどの悪ですが、実際には日本語のヒップホップを良く聴くし、入れ墨は入れる予定はないので、あっさり顔のやや中肉中背のいい子ちゃんに見えるらしいんですよね。
小休憩にどうぞ。
⑹断ることが苦手
基本先約がないかぎりは断らないので「パン買ってこい!」と言われれば、先にパンを買う相手がいなければ買ってくるし、なんでも言うことを聴く便利ちゃんに思われちゃう。人が悲しむのを見たくない優しい一面があるんです。
⑺自分のイメージと他人からの評価の食い違い
この傑作PVの内田さん(ボーカル)みたいにキレ気味の危ないやつって評価が自分にはあるんだけど他人からは常に眠そうなゆっくり話す滑舌の悪いやつ(声は高い)
って評価なので、その評価で接しられてオレのストレスがたまってきてるのかもしれない
⑻格好がなよってるし、体の動きもなよってる
言わずもがなですね
■次回解決編!